風邪の引き始めや予防に！はちみつレモン！

Guten Abend!（こんばんは〜⭐️）

今日は私が日本でも海外でも風邪の引き始めによく飲んでいる、はちみつレモンの作り方をご紹介します🍯🍋

大した設備も材料も必要ないので旅先でも作れますし、健康な時も風邪予防になります。

レモンのビタミンも摂取できるのでとっても身体に良いですよ！

まず用意するものはこちら！✨

今回は、ドイツに来てすぐ、あまりの寒さに気温差で風邪気味だったので、身体を温めるための生姜も用意しましたが、生姜は無くても大丈夫です！

(レモン果汁を使う場合の作り方も下の方で紹介しています。)

作り方はとってもシンプル！✨

マグカップ一杯分のお水を小鍋に入れて，薄く輪切りにしたレモンを入れます。(実際に飲む時に使うマグカップに入れて一杯分のお水をはかると、洗い物も増えずにちょうどいい量のはちみつレモンが作れますよ😉)

お好みですが、身体を温めたい時は生姜も入れて下さい。(スライスでも千切りでもおろしても大丈夫です)

そのまま軽く沸騰するまで煮詰めます。

沸騰させている間にマグカップにティースプーン1〜2杯程度のはちみつを入れておきましょう。

(はちみつの量はお好きな甘さになるように調整してください😉)

沸騰したら、そのままカップにレモンと生姜の入ったお湯を注いで、ティースプーンではちみつをよく溶かしましょう🥄

(この時、火傷には十分注意してくださいね💦)

後はお好みではちみつの量を調整したり、熱すぎる場合はお水を足したりして完成です！

はちみつやレモンは日本でも海外でも比較的手に入りやすくて、現地で用意したもので手軽に作れますし風邪の引きはじめ、喉が痛い時等のケアにオススメです！

私は普段は風邪気味の時や喉が痛い時によく飲むのですが

紅茶のティーパックがあればレモンティーのアレンジとしても使えるので、リラックスタイムにもオススメです☺️

荷物になるので旅行先等に持って行くのはオススメしませんが

そんなに頻繁に飲まないし、生のレモンは日持ちしないので腐らせてしまう！

旅先ではなく自宅で作る！

という方は、このようなレモン果汁を使うともっと手軽に作れます。

【レモン果汁を使う場合】

お湯を沸かしてマグカップに注ぎ、マグカップの中でお好みの量のレモン果汁とはちみつを溶かすだけで完成です🌟

ケトル等で沸かしたお湯に溶かすだけでいいので楽ちんですね☺️

もちろんレモンの割切りや生姜を使う場合もケトルで沸かしたお湯に溶かすこともできますが、味が薄くなりがちなので、私は一緒に小鍋でお湯を沸かす際に煮出しています。

喉が弱い私のオススメの健康法の一つなので、皆さまも是非一度試してみてくださいね☺️

それでは今日はこの辺で！

Ciao！（さようなら〜👋🏻）

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